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下関

大分県から関門海峡を渡って山口県は下関市に移動してきました。
夕方には雨も上がったので、ロードに出発。

地図で調べると「火の山」という小ぶりな山が近くにあります。標高は200mほどと高くはないですが、駅前からすぐ近くなので登りに行きました。


下関の駅前を出発して関門橋をくぐります。

関門橋

仕事柄、ついチェックが入ったりして。
1983年にしまなみハイウェイの因島大橋が開通するまでは日本最長の吊り橋でした。
橋梁の長さの順位は中央径間の長さで決まります。全長ではありません。

今の世界最長の橋梁はあの明石海峡大橋です。しかしこれもイタリアのメッシナ海峡大橋が開通すれば世界一の座から2位に転げ落ちます。
明石が2000m、メッシナが3300m。2016年の開通を目指していますが、政情不安やマフィアの介在などでどうなる事やら。

日本でも紀淡海峡大橋という更なる長大橋を架設する計画はありますが、建設費用や経済効果を考えると実現するのは100年くらい先でしょうか。
完成すれば中央径間が4000m!でまた世界一に返り咲くことができます。


4kmほども登るともう登頂できました。頂上は平日の夕方なので誰もいません。

火の山 登頂記念


展望台から関門橋が望めました。
雨上がりで煙っています。

関門橋 遠望

下っているときに標識を見てわかったのですが、このコースは自転車通行禁止になっていました。
でも折角なのでもう一度登り、すぐに降りてきました。


海峡沿いの道に大時代な大砲がいくつも並べてある場所があり、砲門が関門海峡を睨んでいます。
幕末のころ、海峡を通る外国船にたびたび砲撃を加えたそうです。
業を煮やした連合軍の艦隊が攻め込んできて攘夷戦争となり、戦利品として持ち帰られここにあるものは複製品であるそうです。

青銅大砲

こんな風に日本各地の知らない街に行くことができて、橋梁稼業も悪いものではありません。
でも一人旅が多いので各地でおいしいものを、とはなかなかいきません。一人で飲み屋に行くほどつまらないことはないですからね。
その代わり接待となると、力の限りにその土地の旨いものを食べて飲んでとなります。
でもシーズン中は接待がしたくても、おお太りすると思うとできないのでありました。

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