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鴻池の犬

上方落語に「鴻池の犬」という演目があります。

江戸期の豪商である鴻池善右衛門のお屋敷に引き取られた捨て犬のクロが大事に大事に育てられて、広大な庭を走り回りご馳走をたらふく食べさせてもらって大型犬に成長しその界隈のボス犬となりました。
「鴻池の旦那に間に入ってもらったら揉め事なんかはすぐに収まる」と野良犬の中で評判のクロ。

いつも日課でお屋敷の大きな門の下に顎を乗せて街の様子を睥睨する場面。
「なんぞ揉め事なんかはないかいな・・・」
胴乱の幸助のような。


テンは白黒の中型犬ではありますが、そんな風情です。

038A4807.png


貫禄のある登場人物がある落語にはやっぱり米朝師匠の話が一番でした。
「宿仇」も「次の御用日」にしても侍や奉行など威厳のある登場人物には米朝師匠でないとしまりません。

実は私のiPadのiTunesにはJazzと同じくらいの容量で上方落語が収録されているのでした。
いつも新幹線の中で聞いて笑っています。
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