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昭和のテーブル

戴いた昭和の鉄製テーブルの天板を音響熟成木材の端材でリメイクしました。

真黒で錆びついていた脚を磨いて白く塗り替えます。

さび落とし

塗りました。

塗り替え

端材の反りを整えます。
先日オークションで買った電動手押しカンナを使用します。
この電動工具は凄まじい爆音を発します。ハタ迷惑もいいところ。

手押しカンナ

今回は4枚の板を並べるようになります。
手押しカンナでは反りは修正できても4枚の板厚を揃えることは難しいです。
やはり自動カンナを併用しないとあきませんな。

平行を出した4枚の板を「ビスケットジョイント」で接ぎ合せ(はぎあわせ)。
ビスケットジョイントカッターで半丸に溝を掘ります。

楕円にカット

そこに♯10のビスケットを嵌めこんで

ビスケットを嵌めこみ

木工ボンドをたっぷりと。

ボンドで。

DSC03215.jpg

パイプクランプで締め上げます。
水道管にネジを切ってクランプに加工したものです。

パイプクランプ

クランプ部

この状態で一晩放置しました。ガッチリと密着しています。

角をジグソーで丸く落として

ジグソー

ルーターで外周部を整形します。

その名もテーブルエッジビット。

ビット

テーブルから取り外したルーターに装着します。

ルーターに装着

見事にレトロなエッジが出来上がりました。
写真ではよく分かりませんが、緩やかな台形の昭和らしいテーブルの天板です。

テーブルエッジ

表面の粗面に砥粉を擦り込みます。

砥粉

このひと手間が仕上がりに大きな差をつけます。

擦り込み

サンダーで磨いて磨いて磨いて・・・。
サンドペーパーがぼろぼろになります。

サンダー

破れました。

破れた

磨き終わると組み立てです。
脚に取り付けて、

組み付け

キャップをはめて。

キャップ

完成です。

完成

同じく音響熟成木材の丸椅子と。

丸椅子と

コーヒーとチーズケーキと。

すたば

天板を1枚作るだけなのに、実にさまざまな工具を使用して楽しい時間でした。
マニアックな工具ばかりですが、ほとんどが静岡県の「オフ・コーポレーション」で購入したものです。
木工の製作レベルが上がる度に欲しい工具が増えていって困ったもんです。

今回の天板はどう見てもただの一枚板ですが、手間をかけて製作して満足できる物できましたよ。







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